Integraサポート
      
接続メーカー別 RI HD連動機能 対応モデル -TOSHIBA
<RI HD 連動機能>
・TV→ホームシアターへの音声出力切換え機能
 TVのリンクメニュー画面より、音声出力先の変更を行うことができます。
 TVからホームシアターに音声出力先を変更すると、TV内蔵スピーカーの消音、
 およびホームシアター機器の電源ONと自動入力切換えを行います。

・ボリューム調整機能
 TVのリモコンでホームシアターの音量調整ができます。

・電源連動機能
 TVの電源をスタンバイ状態にすると、ホームシアターの電源も連動してスタンバイとなります。

※TVの「こまめにオフ」機能など、電源連動機能の一部につきましては非対応となります。
※放送にあわせたサラウンドモードの自動選択機能など、音声自動切換え機能には非対応となります。
※機器仕様の違いにより、TV側音量表示とホームシアター側の音量表示にズレが生じる場合があります。
※連動機能のすべての操作ができるものではありません。
RI HD 連動機能 対応モデル
2016/5/30 現在
Integra製品
2016年モデル DRX-3
2015年モデル DTR-30.7
2014年モデル DTR-30.6/DTR-60.6/DHC-80.6
2013年モデル DTR-30.5/DTR-60.5
2012年モデル DTR-30.4/DTR-70.4
2011年モデル DTR-20.3/DTR-40.3/DTR-70.3
2010年モデル DTR-40.2/DTR-70.2
2009年モデル DTR-40.1/DTR-50.1/DTR-70.1/DHC-80.1
2008年モデル DTX-5.9/DTX-8.9/DTX-9.9/DHC-9.9
2007年モデル DTX-5.8/DTX-7.8/DTX-8.8/DTC-9.8
レグザリンク対応テレビ「REGZA」
液晶テレビ ・X2シリーズ ・XE2シリーズ
・X1シリーズ ・ZG2シリーズ
・Z2シリーズ ・ZP2シリーズ
・ZG1シリーズ ・Z1シリーズ
・Z1Sシリーズ ・ZS1シリーズ
・F1シリーズ ・RB2シリーズ
・RE1シリーズ ・RE1Sシリーズ
・HE1シリーズ ・H1シリーズ
・H1Sシリーズ ・A2シリーズ
・AC2シリーズ ・AE1シリーズ
・AS2シリーズ ・A1シリーズ
・A1Sシリーズ ・GL1シリーズ
・ZX9000シリーズ ・Z9000シリーズ
・H9000シリーズ ・R9000シリーズ
・A9000シリーズ ・ZX8000シリーズ
・ZH8000シリーズ ・Z8000シリーズ
・H8000シリーズ ・C8000シリーズ
・A8000シリーズ ・52/46/42ZH7000
・46/42/37Z7000 ・46/40FH7000
・42/37/32H7000 ・42/37/32C7000
・26/22AV550 ・26C3700
・19A3500 ・Z3500シリーズ
・RF350シリーズ ・C3500シリーズ
・ZV500シリーズ ・ZH500シリーズ
・RH500シリーズ ・CV500シリーズ
上記テレビとの接続時には主要動作の他に次の動作が働きます。
・映画ソフト再生時などに生じる映像と音声のズレを自動的に補正します(リップシンク機能)。
・テレビのメニュー画面で、AVセンターの入力選択を行うことができます。
レグザリンク対応ブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ」
・RD-X10 ・RD-BZ810
・RD-BZ710 ・RD-BR610
・D-BZ510  
レグザリンク対応ブルーレイディスクプレーヤーライター
・D-BR1  
レグザリンク対応ブルーレイディスクプレーヤー
・SD-BDT1 ・SD-BD3
レグザリンク対応DVDレコーダー「VARDIA」
・RD-X8 ・RD-X7
・RD-S503 ・RD-S502
・RD-S303 ・RD-S302
・RD-E302 ・RD-A300
・RD-A301 ・RD-A600
・RD-S301 ・RD-S601
・RD-E301 ・RD-R100
接続メーカー別 RI HD連動機能 対応モデル
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